今回は、ビーレジェンドプロテインは太るのか?成分から検証してみた について書きます。
先日ボディメイクを始めた友人から、ビーレジェンドは太るって話聞いたけど、実際のところどうなの?と聞かれました。
結論、ビーレジェンドに限らず、どんな食材でも口に入れた分だけカロリーを摂取することになり、結果太ります。
摂取カロリーが大きくなるほど、体は大きくなり、太るからです。
しかし、ビーレジェンドやプロテインが影響して太るわけではありません。
今回、ビーレジェンドープロテインは他の食材と比較して、太ることにはつながらないことをまとめました。
ビーレジェンドとは
ビーレジェンドのサイトでは、以下の紹介がされています。
ビーレジェンド プロテイン
高品質かつトレーニング後でもすっきり美味しくお召し上がりいただけるにもかかわらず、それでいて低価格を実現した理想的なホエイプロテインです。
アスリートに嬉しいビタミンC、ビタミンB6を配合し、勿論ドーピングが気になる方も安心してお召し上がりいただけます。
ビーレジェンド プロテイン 特徴
ビーレジェンドのホエイプロテインの特徴は以下です。
- 添加物を極力使わず、抜群の溶けやすさを実現
- トレーニングをされる方が気にする脂質はたった1.2g
- カロリーが気になる方にも安心の低カロリー108.6kcal
- たんぱく質の吸収に役立つビタミンCとビタミンB6を配合
- 1食あたりレモン2個分相当のビタミンCを配合
- 1食あたり鶏の胸肉約180g相当のビタミンB6を配合
- 吸収の良い「ホエイプロテイン」を100%使用
- アミノ酸スコア100のホエイプロテインを使用
- 口当たりの良い、味と飲みやすさを実現
個人的な観測ですが、日本国内で最も人気なプロテインの1つではないでしょうか。
ビーレジェンド プロテイン成分
ビーレジェンドのプロテイン(激うまチョコ)は、112.5kcalです。
詳細のプロテイン成分量と成分割合は以下になります。
ビーレジェンドは太るのか?
太る?太らない?の指標としてカロリーで比較します。
カロリーが高いほど太りやすく、カロリーが低いほど太りにくいとします。
ここからビーレジェンドのプロテインは太るのか考えてみます。
ビーレジェンドのカロリーの比較として以下2つ考えてみます。
- ビーレジェンド vs 他食品
- ビーレジェンド vs 他プロテイン
ビーレジェンド vs 他食品
ビーレジェンドのプロテインは他の食品と比較して太りやすいのか検証しました。
比較対象は、コンビニで手に入る気軽な食べ物です。
ビーレジェンドプロテインは、サラダチキンよりも低カロリーです。
サラダチキンは、低カロリーの代表商品のイメージがありますが、それよりも低カロリーです。
ビーレジェンドは、菓子パンの1/4、お弁当の1/6のカロリーしかありません。
このように他の食品と比較すると、ビーレジェンドはものすごく低カロリーであり、太りにくいことが明らかです。
ビーレジェンド vs 他プロテイン
ビーレジェンドのプロテインは他の食品と比較して太りやすいのか検証しました。
※1スクープサイズが異なるため注意してください
ビーレジェンドは他のプロテインと比較して、高カロリー(太りやすい)というわけではありません。
ビーレジェンドの1スクープサイズが他のプロテインと比較して大きいため、重量を揃えてのカロリー比較では、さらにビーレジェンドのカロリー側プロテインと比較して低くなります。
結論
以下の比較検討結果より、ビーレジェンドプロテインは、他食品・他プロテインと比較して、特別太るものではない!ことがわかりました。
- ビーレジェンド vs 他食品
- ビーレジェンド vs 他プロテイン
最後に
今回は、ビーレジェンドプロテインは太るのか?成分から検証してみた についてまとめました。
結論、ビーレジェンドプロテインは、他食品・他プロテインと比較して、特別太るものではない!
ビーレジェンドプロテインは、安心の国産生産・低価格・味の種類が豊富・発注後数日で手元に届く など素晴らしいプロテインです。
ぜひビーレジェンドプロテインを購入して、目指す体を作り上げていきましょう!
■ビーレジェンド味人気ランキング
■ビーレジェンド値上げ推移と安く買う方法
■ビーレジェンド味飲み比べ